私共、中村工務店ではこのダイライト構法の家をお勧めしております。
なぜ、ダイライト構法が良いのか？その新素材をご紹介いたします！

ダイライト構法とは、ダイケン（大建工業株式会社）が世界で初めて実用化に成功した 画期的な新素材のパネルを使った構法のことです。
		現代の家づくりでは、柱と強い「壁」を組み合せて家全体を支えます。 家の強さは「壁」の強さにかかっているといっても言い過ぎではありません。 力を分散させる面で支えるので、地震にも強い家と言えます。				ダイライトは燃えにくい無機質原料。 （鉱物質繊維と火山性ガラス質材料） だから木質の壁より火事に強いんです！
		毎日住む家は家族の健康を守ってくれるのかはとても重要。 ダイライトは化学物質を放散しない「壁」です。 もちろん、室内の湿気を排出し、ダニ・カビの原因”結露”を防いでくれます。				寒暖の差が大きく、 湿度が高い日本の風土。 外部からの雨や雪はもちろん室内からの湿気も、壁内部の結露の原因。ダイライトは壁内部の湿気をうまく外部に放出してくれるので、家は長持ちします。 無機質原料だからシロアリにも強いんです！
ダイライト構法は高強度、妨耐火、軽量、高耐久、ゼロアスベスト、低ホルムアルデヒドなど 次世代の素材革命を提案する特徴を備えています。 従来の筋かい工法と比べると、防災科学研究所が行った実物大振動実験で、 「阪神大震災」と同じ振動の震度7という極大地震の 強い揺れにも崩壊せず実際の住宅に施工した場合にも優れた耐震性を発揮することが証明されました。
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